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エコユニットアワード2010 ソトコト賞 受賞!!

平成22年12月11日 土曜日 東京ビックサイト  エコユニットアワード2010の授賞式が行われました。 東京商工会議所が主催した2010年度エコユニットアワードにおいて、ソトコト賞を受賞。 引き続き、地域一番の環境企業を目指し、努力してまいります。 ご支援ご愛顧の程よろしくお願いいたします。 https://www.serita.jp/media/2010/ エコユニットアワードは、eco検定合格者(エコピープル)を中心として、地球環境の保全および再生を積極的に行っている事業所・ グループなどを表彰するものです。 「eco検定」は、環境に関する幅広い知識を身に付けた人材を育成するために実施されている。検定の合格者を「エコピープル」、その「エコピープル」が複数名集まったグループを「エコユニット」と呼称している。この中でも特に模範となるような環境活動を実践している企業や個人を称える場を設け、彼らの活動内容を広く周知するための事業です。 弊社は、『 行政と共に目指す”Green up タウン” 』をタイトルとして、佐賀県が進める『企業の森林づくり活動支援事業』に積極的に参加しや環境配慮型工法 S-RCクレーグランド工法の展開などが評価されたと思います。

平成22年10月1日 佐賀新聞(企業の森林づくり)掲載

地盤改良のセリタ建設と武雄市と『企業の森林づくりに関する協定』の記事が、佐賀新聞に掲載されました。 地域に根ざす建設業として、地盤改良のフロントランナーとして、フラグシップを掲げて行きたいです。 森林や環境のこと少しずつ分かりやすく伝えます。 https://www.serita.jp/media/22101/

平成22年9月28日 建設新聞佐賀に掲載(企業の森林づくり)

地盤改良工事だけでなく、CSR活動にも注力 武雄市と森林づくりの協定締結記事が 建設新聞佐賀に掲載されました。 武雄市柏岳から森林・環境保全の大切さを発信します。 セリタ建設 ブログ https://www.serita.jp/media/22928/

”元気な企業の森林づくり” 締結式

地盤改良工事や土木工事を手掛けなが、地域に根ざす建設業を目指します。 当社は、平成21年度に開発した『S-RCクレーグランド工法』をきっかけに、新たなCSR活動として「森林保全活動」を開始し、「ふるさとの森林の現状」や「森の恵みの大切さ」を地域の皆様に訴えかけ、森林環境保全の輪を広げていくことを目的としています。 ”Green Up タウン”  先進性高い取り組みを、武雄市から始まります。 https://www.serita.jp/media/blog-post_24/ [ サガテレビ ]  企業が行政と協力して森林を整備する「企業の森林(もり)づくり」事業で24日新たに武雄市と建設会社が協定を締結しました。「企業の森林(もり)づくり」に関する協定を結んだのは武雄市と市内の建設会社「セリタ建設」です。  この協定は、環境保全に関心を持つ企業と森林整備を希望する市や町をコーディネートし森林整備を進めようと佐賀県が実施している事業です。  整備されるのは、武雄市が管理する森林およそ26㌶で、期間はおよそ5年間です。間伐や草刈りを行い、樹木の生長を促すことで二酸化炭素の吸収を促進させるのが狙いで、県によりますと725㌧の二酸化炭素を削減できるということです。県内ではこれまでに4つの市や町と7つの企業が協定を結んでいて、武雄市が協定を結ぶのは初めてです。

環境省が進めるエコハウスを見学

地盤改良や土木工事の技術研磨だけでなく、ナチュラルなグランド工事の技術の普及が多い静岡県浜松市に視察に行きました。 浜松市地球温暖化防止活動推進センターが進める、エコハウスに行ってきました。 先進的な環境の取り組みが、”きづきの森”で始まっています。 太陽熱蓄熱システムや太陽光発電など、最新の住宅設備がフルスペックで装備されていました。 個人のお客様相手だけに、細かな配慮された印象のエコハウスでした。 https://www.serita.jp/csr/22825-httpwww/

ハイブリッドバインダー 工場見学

地盤改良の技術だけでなく、 新しい技術をインスパイヤー ウッドチック舗装の技術を導入します。 場所は、名古屋の秘密工場 ハイブリットバインダーの製造工場へ 施工ノウハウの指導を受けてきました。 工場は撮影NGが多く、 カメラの角度を気をつけるほどです。 高い技術で中国をはじめ、 海外輸出を行っているそうです。 https://www.serita.jp/blog/blog-post_08/

木質舗装 現地研修

ナチュラルな素材を使った技術の多い、静岡県浜松市。 浜名湖で施工された、RC木質樹皮繊維舗装を技術研修を受けてきました。 自然の風合いがやさしく、 景観を損ねない、ナチュラルな雰囲気を演出できる工法です。 現地施工 ライト技建株式会社 協力 全国CC緑化協会 https://www.serita.jp/csr/blog-pos-37/

月刊 ソトコト 活動掲載

地盤改良工事を手掛ける弊社が、雑誌に乗りました! ソーシャル&エコマガジン 月刊 ソトコト  9月号に ”S-RCクレーグランド工法を中心とし、 企業の森林づくりの活動内容が、取り上げられ、 寄稿文章として、弊社 活動内容を紹介させて頂きました。 寄稿内容を記載したいのですが・・・ ロハス活動を広めるためにも! 実際、書籍を購入してください。 https://www.serita.jp/media/blog-post_09/

佐賀県 トライアル認定

地盤改良工法だけでなく、新しい技術として、ナチュラルなグラウンド工法にフォーカスしました。 そこで、杉・ヒノキの樹皮を使ったグラウンドに注目。 研究や試行錯誤を重ね、トライアル発注までたどり着き、佐賀県新産業課が進めるトライアル発注の 評価結果の公表がありました。 2008~2009年度に選定された、 10品目のうち9品目が有用性を認められ、 セリタ建設の提案した、 『S-RCクレーグランド工法』も有用性が認められました。 新たな展開商品と佐賀県のトライアル認定商品としてPRしていきたい思います。 https://www.serita.jp/media/blog-post_8968/

夏のエコスタイル

環境省が進める、夏のエコスタイル 室内温度設定 28℃ 8月7日 立秋 暦において、最も暑い日。 夏のエコスタイル宣言事業所として登録しております。 クールビズや涼感をさそうヨシズなど、いろんなアイディアで、 この夏を乗り切っています。 無理をしないで、室内温度を調整しましょう! 室内の熱中症の事例も出ています。 ひとつの目標として、 環境に関する心がけとして活動しています。 https://www.serita.jp/csr/blog-post_6340/

佐賀建設新聞 掲載(佐賀県交流プラザ)

地盤改良工事からグラウンドに進出して行く、弊社の活動が取り上げられました。 S−RCクレーグラウンド工法は、杉・ヒノキの樹皮を使ったナチュラルなグラウンド工法が特徴です。 佐賀建設新聞に、先日 ”グランデはがくれ”で行われた、第1回建設新分野進出交流プラザの内容が掲載されました。 事例発表されるプレゼンターもさることながら、熱心に聞かれる参加の印象が深っかった交流会でした。 https://www.serita.jp/media/blog-post_07/

佐賀建設新聞社 『環境』特集

佐賀建設新聞社 『環境』特集でクローズアップされました。 企業が進める意識の優位性は、 コストからコンプライアンスへと変化し、 グリーン購入から始まり、 環境施策の導入に対する企業意識にも変革が起きています。 CSRとしての環境活動だけではなく、 事業拡大のための環境施策の導入を検討する企業は、 近年特に増加傾向にあります。 そういう意味でも、環境は、停滞した経済状況を打破するためのキーファクターして、大きな意味を持っています。 先取性を持ちながら、将来へ繋げる社会づくりを提案し続けます。 https://www.serita.jp/media/blog-post_2810/

佐賀新聞 さが政経ワイド

佐賀新聞 さが政経ワイド 新聞掲載 佐賀新聞のさが政経ワイドで、取り上げられました。 「建設業新分野交流プラザ」の、第1回目の事例発表をして、 弊社の取組みである、 S-RCクレーグランド工法のビジネスモデルの説明を行いました。 新分野参入する企業においては、課題や意見交換などができ、先進的な行政の取り組みと感じました。 https://www.serita.jp/media/blog-post_05/

第1回建設業新分野進出交流プラザ

第1回建設業新分野進出交流プラザ@グランドはがくれで開催されました。 このプラザは建設業から他業種へ進出している企業が事例発表を行い、 進出を考えている企業とノウハウ等の意見交換し、他業種へ進出していこうというものです。 建設業は、社会基盤の整備や経済政策としての公共投資の関連で重要な役割を担っています。近年、社会基盤の整備が進んだことを背景に、1993年以降公共投資額はやや減少傾向で推移し、市場規模は縮小しています。こうした影響から建設業の企業数は1996年まで増加してきたが、その後は減少している。今後も公共投資は抑制される方針 であることから、建設関連の市場規模は縮小すると予想され、こうした状況に鑑み、新分野進出を検討する中小建設業もみられ、それを後押しするスキームの交流会になりました 。 https://www.serita.jp/press/blog-pos-38/

特許流通支援補助金

佐賀新聞 掲載 佐賀県の進める特許流通支援補助金に採択されました。 エポキシ樹脂とミルドファイバーを使用し、滑りにくい表面処理加工が、ポイントとなります。 主材料に佐賀県内産の間伐木材を使用しています。 このような地産地消モデルを佐賀県武雄市から発信していきたいと思います。 https://www.serita.jp/media/blog-pos-39/

グリーンフェスタ in 県民の森

グリーンフェスタ in 県民の森  ~みんなをつなぐ 未来へつなぐ 水源の森づくり~  4月24日に開催された、 グリーンフェスタに、参加してきました。佐賀県は、県民協働による豊かで多様な森林づくりを通じて、森林・緑を県民共有の財産として社会全体で守り育て、未来に引き継いでいくという意識の醸成を図るために開催されています。  第7回目に当たる今回は、「佐賀県立二十一世紀県民の森」において、広葉樹約1,200本の植樹活動や森林づくりに関する講習会も行われました。 今回は、未来へつなげる森づくり講習会で、11年前に植えられた広葉樹の生育状況を観察しながら、侵入竹の伐採作業と環境に適した植樹の植裁を行いました。 カツラ・コナラ・ゴマキ・コヤブデマリ・ミズキ・ヤマザクラ)。  山を整備することは、海をきれいに保つ。  地球すべてが関係し共存しています。 動物や植物、細菌など微生物までさまざまな生ものがお互い支え合って暮らしています。 緑豊かな未来のために・・・ https://www.serita.jp/csr/in-3/

ENEX2010

ENEX2010 「低炭素社会にむけて~ゆるぎない技術と未来を~」をテーマに日本の省エネ、新エネ、環境技術や取組みを紹介 セリタ建設は、 ENEX2010にカタログ出展しました。 ENEX2010 34回地球環境とエネルギーの調和展)では、「低炭素社会にむけて ~ゆるぎない技術と未来を~」をテーマとして、省エネルギー及び新エネルギーを機軸に情報提供されていました。    トップレベルを誇るといわれている我が国の省エネ・新エネ・環境技術等が、 一堂に会することで、新たな融合が生まれ、次世代技術への糸口が近いように感じました。 https://www.serita.jp/csr/enex2010/

チャレンジ25

地球温暖化防止のための国民運動 「チャレンジ25キャンペーン」 地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 ===環境省抜粋=== 2005年2月16日には「京都議定書」が発効し、日本は2008年から2012年の間にCO 2 などの温室効果 ガス排出量を1990年にくらべて6%削減することが義務づけられ、様々な対策を進めてきました。 このような中、2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、我 が国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを表明されまし た。 政府では、地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくため、「チャレンジ25」と名付 け、あらゆる政策を総動員して地球温暖化防止の対策を推進することとしており、そのための温暖化防 止のための国民的運動を、「チャレンジ25キャンペーン」として2010年1月14日より、新たに展開するこ ととしました。 「チャレンジ25キャンペーン」は、これまでの地球温暖化防止のための国民運動「チーム・マイナス 6%」から、よりCO 2 削減に向けた運動へと生まれ変わり展開するものであり、オフィスや家庭などにお いて実践できるCO 2 削減に向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案し、その行動の実践を 広く国民の皆様によびかけて参ります。 ======= 私たちも宣言して行きます! 未来が変わる。日本が変える。 小さな一歩が大きな前進になるよう、 みんなで少しずつ、取り組みませんか? https://w ww.serita.jp/csr/25-2/

佐賀建設新聞 掲載 

新聞掲載 平成22年1月28日 木曜日 佐賀県が主催する、トライアル倶楽部でS-RCクレーグランド工法の発表を行います。 参加者 8社が参加予定です。 みなさん ご参加よろしくお願いします。 https://www.serita.jp/csr/25-2/

新分野進出支援補助金

新聞掲載 1月28日 木曜日 佐賀建設新聞 佐賀県が進める新分野進出支援補助金の採択が3社への交付決定となりました。 今回、中小・中堅建設業者の技術力強化や新分野などを支援する『建設業再生支援緊急対策事業』(定着進出・促進支援補助金)について、交付を受けました。 https://www.serita.jp/media/blog-post_28/

佐賀新聞 掲載 グラウンド工法 

佐賀新聞 メディア掲載 S-RCクレーグランド工法を取り上げて頂きました。 草が生えにくく、水はけがいいグランド工法を 家庭でも使ってもらいたい。 防草性が注目されているが、高いクッション性や 排水性で学校のグランドや校庭でどうぞ。 排水が良いため、雨が降っても すぐ使てた! クッション性が良いため、膝や腰の負担が少ない! など・・・ CO2削減効果も混じえて説明していきます。 https://www.serita.jp/media/113-s-rc-co2/

佐賀新聞社 現地取材

佐賀新聞 現地取材 セリタ建設は、佐賀県のトライアル発注で 療育支援センターにてS-RCクレーグランドを施工。 当施設で抱える課題を、弊社の技術で解決することが出来ました。 取材の中で療育支援センターの先生から「子供たちが以前より土に親しみを感じるようになった。いっしょに庭で遊ぼうよと言われた。」との声があった。子供たちはその良さを敏感に感じているようだ。 詳しくは https://www.serita.jp/media/blog-pos-40/